2016年12月6日火曜日

ウェブインパクト、ソフトバンクロボティクスの人型ロボットPepperの専用アプリ開発、代理店販売を開始

2016年12月6日
 株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:高柳 寛樹)は、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」の専用アプリ開発およびPepperの代理店販売を開始しました。

ウェブインパクトは、Pepper for Biz向けロボアプリを開発する事業者を対象にした、「ロボアプリパートナー(Basic)」の認定を受けており、Pepperパートナープログラムよりロボアプリ開発等の総合的な支援を受けています。
参考URL


ウェブインパクトでは既に多くのPepperの活用実績があり、例えばPepperに対して、あらかじめ決められたセリフ・アクションをスマートフォン端末からリモートで操作できる機能や、Pepperが人を認識した際に決められたセリフで自動的にお出迎えする機能を開発し、地方自治体のイベントやセレモニーで利用されています。
またPepperを利用した学校教育事業にも協力しており、病気や地理的理由等から学校に通えない子供の為に、Pepperが学校と遠隔地を結び、リアルタイムで授業が受けられるシステム開発も行っております。

これにより授業のコミュニケーションで必要となる、手を挙げる、礼をするなどのアクションをリモートで操作することができるようになりました。
ウェブインパクトは創業以来22年間、WEB系のシステム開発の業務を行い、自社プロダクトを含む多くの製品を販売、運用しています。

Pepper事業においても、Pepperにセリフやアクションをリモートで指示するための専用システムを「白い台本」というサービス名で展開し、セレモニーやPRイベント等において、Pepperを積極的に活用しています。

Pepperの購入や、Pepperのプログラム開発などについてはウェブインパクトまでお問い合わせください。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:ソリューション営業部 宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせ: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年10月13日木曜日

ウェブインパクト、「ノマドワーキング制度」のさらなる活用のために海外で2か所目になる「ノマド拠点」を確保 ~UNLOCK DESIGN社と業務提携~

2016年10月13日
 株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


1994年創業で主に法人向けクラウドサービスを提供する株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役:高柳寛樹)は、クラウドをフル活用した働き方である「ノマドワーキング制度」のさらなる拡充のため、海外で2か所目となる「ノマド拠点」の確保のため、マレーシア・クアラルンプールでシェアハウス&教育イベントスペース「AWAY HOUSE」の運営を行うUNLOCK DESIGN INTERNATIONAL SDN BHD(本社:マレーシア・クアラルンプール、Founder/Managing Director:山口聖三)と業務提携しました。

「ウェブインパクトは既に「脱・場所、脱・時間」の働き方をクラウドサービスを使って実現しており、その結果として国内5拠点(五城目コア、郡山コア、宇都宮コア、東京コア、豊橋コア)と海外1拠点(蘇州コア・中国)の「ノマド拠点」を展開・運営してきました。これに加えASEANマーケットの入り口としてマレーシア・クアラルンプールに「ノマド拠点」を設けるため、UNLOCK DESIGN社と業務提携し、同社が運営するシェアハウス&教育イベントスペース「AWAY HOUSE」を活用することになりました。

「国内のノマド拠点では「地方×IT」のコンセプトのもと、産学官連携やハッカソンの運営、テクノロジーに関する教育などに力を入れており実績も出してきましたが、この提携により海外への活動を展開することでウェブインパクト社員への「気づき」の提供や、新しい体験型の働く環境の提供に力を入れていきます。

また、UNLOCK DESIGN社のシェアハウスでインターン中の学生と当社のプロフェッショナルが交わることで生まれるであろう「化学反応」にも期待を寄せ、具体的には、ウェブインパクト社のクラウドサービスの展開をプログラムとして学生インターンに提供することで、当該サービスの海外での市場調査などを実体験できる学びの設計も検討しています。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:管理部 大前 由香
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年10月11日火曜日

ウェブインパクト、給与明細配信サービス「WEB給」の販売で税理士法人渡邊リーゼンバーグと業務提携

2016年10月11日
 株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


 株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、給与明細配信サービス「WEB給」の販売にあたり、税理士法人渡邊リーゼンバーグ(本社:東京都港区、代表社員:板橋 伸一)と業務提携をしました。

 「WEB給」は給与計算されたデータをアップロードするだけで、給与明細・賞与明細・源泉徴収票が、社員のPCやスマホでの閲覧、PDFでのメール配信ができるクラウドサービスです。
1ユーザ月額50円から利用でき、上場企業を含む数万人に利用されており、給与明細発行に関する、手間や経費の削減に貢献しています。
また、紙の利用を控えることでECO対策にも効果を発揮します。

渡邊リーゼンバーグは、顧客へ国税電子申告・納税システム「e-Tax」の利用を促すなど、業務の電子化を推奨しており、その一環として給与明細のクラウドサービス「WEB給」を取り扱うこととなりました。
また、「WEB給」を利用することで、渡邊リーゼンバーグが行っている給与計算代行業務についても、明細発行に関わる手間を削減することを可能としました。

ウェブインパクトは、渡邊リーゼンバーグと業務提携することで、渡邊リーゼンバーグの顧客に対し、給与明細配信発行に関する手間や経費の削減を提案し、利用者拡大を見込んでいます。

当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:マーケティング部 宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年9月9日金曜日

株式会社ウェブインパクト、秋田県の起業家育成支援事業の第1期参加者を募集開始 ~農耕県・秋田発、想いを起点とした人と事業をじっくり育成・支援する農耕型スタートアップ・プロジェクト~

2016年9月9日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹
 

株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、秋田県より受託した「ICT活用によるグローバル起業家人材育成支援事業」に係る起業家育成プログラムの参加者募集を開始いたしました。

「ICT活用によるグローバル起業家人材育成支援事業」は秋田県が主催する事業で、県内の大学生等の若者を対象とした起業家育成を推進し、県内の優秀な人材が秋田に残り貢献する流れをつくるものです。ウェブインパクトは2016年7月に本事業を受託しております。

従来のビジネスインキュベーションの分野は、起業意欲が高く優秀な一握りの人材の中から大きな収益が見込まれる事業に投資し、そのうちの成功した少数のスタートアップから回収を図る、いわば「狩猟型」が主流です。しかし、この方法は人材が集中する都市部には有効ですが、人口減少の進む秋田においては必ずしも適切であるとは限りません。むしろ、志のある若者を体系的なステップの中で時間をかけて育成し、起業のリスクをなるべく低減させる「農耕型」と呼べるインキュベーションの在り方が望ましいと考えます。

ウェブインパクトが推進するのが、「農耕型スタートアップ・プロジェクト おこめつ部」です。米どころ・秋田には、お米の一粒ひとつぶまで大切にする文化があります。たった一粒のお米(種もみ)から、500粒にも及ぶお米ができるそうです。お米一粒の大きな可能性にあやかって、この秋田発のプロジェクトを「おこめつ部」と名付けました。お米を大切に育てるように、一人ひとりの想いを大切に育て上げること、そして、部活のように若者が集い、スタートアップという選択肢を身近なものに感じられることを目指します。秋田県内5大学の後援を受け、秋田のこれからを担う若者の育成および人材輩出に努めます。

地方創生が叫ばれる中、「秋田に残り、秋田のために貢献したい」「住み慣れた地元を離れたくない」と話す秋田県内の若者たちは増えているように感じます。実際、県内の各大学においても、県内での就職を希望する学生の割合は徐々に増えているとのこと。しかし、現実として希望する仕事を県内で見つけることができず、都市部に若者が出て行ってしまうという現状があります。

地域社会への愛着を持っている若者たちが、秋田に残るという道を納得して選べるような秋田にしたい。そのために、「おこめつ部」は、「農耕型」スタートアップ経験者や事業創出支援のプロが運営チームを組み、県内5大学の協力を得ることで、若者たちの想いを受け止め形にしていくサポートをするための体制をつくりました。

■「農耕型スタートアップ・プロジェクト おこめつ部」スケジュール
○2016年9月~2017年3月
(1) 耕起~おこめつ部Open Event~
(2) 種蒔~Workshop & Training~
(3) 田植~Akita Youth Firm~

○2017年4月~2018年3月
(4)出穂~Pre Startup / Inner Startup~
(5)稲刈り~Startup~

現在、「(1)耕起~おこめつ部Open Event~」への参加者を募集中です。
お申し込みは「おこめつ部」公式ウェブサイトよりお願いいたします。

(1)耕起~おこめつ部Open Event~ ※各回同内容
[日時・会場]
①2016年9月22日(木・祝)13:00~16:00 国際教養大学 コベルコホール
②2016年9月22日(木・祝)18:15~21:00 秋田拠点センターアルヴェ 音楽交流室D
③2016年10月7日(金)16:20~19:20 秋田大学 大学会館2階 研修室1・2
[内容]
・本プロジェクトの全体説明
・起業家による講演(山口高弘氏/株式会社GOB Incubation Partners 代表取締役社長)
・アイデアの具体化を体感するワークショップ

(2)種蒔~Workshop & Training~ ※全日程(3日間)の参加が前提
[日時・会場]
①2016年11月3日(木・祝)  秋田拠点センターアルヴェ
②2016年11月5日(土) 五城目町地域活性化支援センター
③2016年11月6日(日) 五城目町地域活性化支援センター 

(3)田植~Akita Youth Firm~※「種蒔」への参加および全日程の参加が前提
2016年12月~2017年2月の期間中に毎週1回程度

■農耕型スタートアップ・プロジェクトおこめつ部 運営体制
主催:秋田県
後援:秋田県立大学、秋田公立美術大学、秋田大学、国際教養大学、ノースアジア大学(五十音順)
企画運営:株式会社ウェブインパクト
[公式ウェブサイト] http://okometsubu.com/


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:五城目コア 秋元悠史
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年8月24日水曜日

5分で誰でも使えるクラウド型デジタルサイネージ「Deco Board」がユニットコム法人営業部にて取扱い開始

2016年8月24日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(代表取締役:高柳 寛樹、本社:東京都千代田区)のデジタルサイネージ配信システム「Deco Board(デコボード)」が株式会社ユニットコム(代表取締役:高島 勇二、本社:大阪市浪速区)にて取扱いを開始されました。

「Deco Board(デコボード)」はモニターやテレビに接続できるPCとインターネット環境があればすぐに利用できるデジタルサイネージシステムです。画像や動画を簡単に配信する機能にこだわり、「5分で使える」シンプル構成が特徴です。情報システム部や専任の担当者に頼ることなく店舗・工場などの現場スタッフ、総務や営業部署で手軽に運用が可能です。シンプル構成ながら、複数台管理等の運用ニーズに応える機能も有しています。

ユニットコムでは、このDeco Boardを超小型PC「NUC」にプレインストールしてご提供します。

小型PC「NUC」は10cm四方の小型サイズながらデスクトップPCと同等の性能と低消費電力を実現し、デジタルサイネージ端末として最適の一台です。また、iiyama大型ディスプレイを使用したデジタルサイネージソリューションとして設置、工事から保守までワンストップでご提供します。受付、エントランスの施設案内やプロモーション動画の配信、工場やオフィスでの工程手順や実績数値の配信、店頭販促にデジタルサイネージソリューションをご検討下さい。

サイネージ配信システム「Deco Board」は貸し出しサービスをご用意しております。お客様の環境で「5分で使える」デジタルサイネージをぜひお試し下さい。

ユニットコム法人営業部『5分で誰でも使える』クラウド型デジタルサイネージ「Deco Board」

パソコン工房 ビジネスPC(法人パソコン)

※文中の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。
※掲載情報は発表時点のものとなります。事前の告知なく中止、変更させていただく場合がございます。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:マーケティング部 宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年8月1日月曜日

ウェブインパクト、秋田県五城目町に新拠点を設立し、秋田県のICT起業家人材育成支援事業を推進開始

2016年8月1日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、秋田県五城目町の五城目町地域活性化支援センター「BABAME BASE」に五城目コアを設立します。

「BABAME BASE」

秋田県五城目町は、豊かな自然に恵まれ農林業が盛んな町で、500年以上前から脈々と受け継がれた朝市や、元禄元年から続く酒蔵等を有する歴史と伝統ある地域です。

五城目町地域活性化支援センター・通称「BABAME BASE」は、廃校になった旧馬場目小学校の校舎を活用したシェアオフィスで、起業やコミュニティ活動等を実施する事業者を支援する場として2013年10月に開設されました。
「BABAME BASE」には2016年7月現在、10社の企業・団体が入居しております。
参考URL:http://babame.net/

ウェブインパクトは、この自然豊かな地域に位置する「BABAME BASE」に五城目コアを設立し、今後、開発及びデザインの拠点とすべく各種イベントや採用活動を展開していきます。 その活動の一つとして、2016年度は秋田県の「ICT活用によるグローバル起業家人材育成支援事業」の採択を受け、秋田県内の大学生等の若者を対象とした起業家人材の育成に取り組みます。

ウェブインパクトの地方展開は、豊橋コア(愛知県)、蘇州コア(中国)、郡山コア(福島県)、宇都宮コア(栃木県)に続く5拠点目となります。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:経営企画室 大村 進一
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは:https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年6月14日火曜日

ウェブインパクトの提供する「desknet’s Sync for smartphones」がMicrosoft Exchange Serverに対応開始

2016年6月14日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、ネオジャパンが提供するグループウェア「desknet’s NEO」のスケジュールをスマートフォンのカレンダーアプリ等と双方向にシンク(同期)する「desknet’s Sync for smartphones NEO版」のMicrosoft Exchange Serverとのシンク(同期)対応版をリリースしました。
「desknet’s Sync for smartphones」URL:http://www.webimpact.co.jp/sync/

「desknet’s Sync for smartphones」は今まで、Googleカレンダーや、CalDAVサーバを介してスマートフォン等とのシンク(同期)をサポートしておりましたが、お客様からのご要望に応え、Microsoft Exchange Serverとのシンク(同期)もサポートすることになりました。
これにより「desknet’s Sync for smartphones」の利用者拡大を見込んでおります。

Microsoft Exchange Serverとのシンク(同期)を行うには、別途「DavMail」の利用が必要となります。
「DavMail」URL: http://davmail.sourceforge.net/

■desknet’s Sync for smartphones NEO版について
desknet’s Sync for smartphones NEO版は「desknet’s NEO」のスケジュールをGoogleカレンダーと双方向同期することにより、iPhoneやAndroid端末等のモバイル端末のスケジューラーともスケジュールをシンク(同期)可能とする製品です。CalDAVサーバでの運用もサポートしており、「desknet’s NEO」とモバイル端末を直接同期することも可能です。

「desknet’s NEO」と他のスケジューラーを双方向でシンク(同期)することにより、多様化する利用環境上の複数スケジュールを一元で管理できます。また、インターネット環境の無い状態(オフライン)でもスマートフォンのスケジューラーに登録しておくことで、接続時に自動で「desknet’s NEO」にもスケジュールが登録・反映されるようにもなります。
この結果、スケジュールの重複や更新、確認漏れが無くなり、リアルタイムかつ確実なスケジュールを把握することができます。

「desknet’s Sync for smartphones」は、ウェブインパクトの専用サイト( http://www.webimpact.co.jp/sync/ )よりモジュールをダウンロード、「desknet’s NEO」が稼働しているサーバへ「desknet’s Sync for smartphones」モジュールをインストールするだけでご利用いただけます(インターネットに接続していることが前提となります)。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年6月8日水曜日

ウェブインパクトの提供する「Deco Board」が「デジタルサイネージジャパン2016」のユニットコムブースに展示されます

2016年6月8日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)の提供するクラウド型デジタルサイネージ「Deco Board」が、デジタルサイネージジャパン(DSJ)2016の株式会社ユニットコム(本社:大阪市浪速区、代表取締役:髙島 勇二)ブースに展示されます。

Deco Board 製品URL: http://www.webimpact.co.jp/decoboard/

デジタルサイネージジャパン(DSJ)2016は、6月8日(水)~10日(金)に幕張メッセで開催され、約14万人(※同時開催イベント含む)が参加する国内最大のデジタルサイネージ展示会です。

ユニットコムブースでは10cm四方の超小型PC「NUC」とiiyama55型ディスプレイ「LE5540S-B1」、サイネージ配信システム「Deco Board」を展示します。
小型PC「NUC」はデジタルサイネージや機器制御用の組込み端末、病院の事務端末などとして注目を浴びています。

・会期 平成28年6月8日(水)~6月10日(金)
・開場時間 6月8日10:30~18:00、6月9日10:00~18:00、6月10日10:00~17:00
・会場 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)国際展示場棟7ホールDSJパビリオン内
・展示会詳細 デジタルサイネージジャパン2016  http://www.f2ff.jp/dsj/2016/

「デジタルサイネージジャパン2016」へぜひご来場下さい。

■クラウド型サイネージ「Deco Board」について
・公共施設、商業施設やイベントなどでのリアルタイムなインフォメーションの告知
・カフェや飲食店でのオススメメニューの表示
・結婚式会場での写真掲載

といった「画像や動画を流したいだけ」というお客様の声から開発されたクラウド型サイネージです。
インターネットに繋がったPCが接続できるモニターやテレビさえあれば、すぐにご利用頂けます。サイネージに表示されるコンテンツは、お客様ごとに用意された専用ページで、インターネット経由で自由に管理することができます。

当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年6月7日火曜日

ウェブインパクト、豊橋三大学学生まちづくりハッカソンに協賛

2016年6月7日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、豊橋市3大学(愛知大学・豊橋創造大学・豊橋技術科学大学)の学生が中心となり、「まちの課題解決」「まちを活性化」のアイデア出しを行なうイベント「豊橋三大学学生まちづくりハッカソン」に協賛致します。

「愛知大学・豊橋創造大学・豊橋技術科学大学」の学生であればスキルを問わず参加が可能で、「まちづくり」に興味を持っている人、他大学と交流したい人、他の専門生を持った人とコラボしてみたい人、イベント好きな人などなど多くの学生を歓迎します。

このイベントは

・第1回アイデアソン 6月18日
・第2回アイデアソン 7月2日
・第1回ハッカソン 8月下旬
・第2回ハッカソン 9月下旬
・東三河ビジネスプランコンテスト応募サポート 10月中旬

と続く一連のイベントです。

ウェブインパクトでは、選考されたアイデアを形にしていく際、ウェブシステムやスマートフォンアプリ等の開発が必要な学生への技術教育や、賞品の提供を行うことで協力を致します。

当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年5月18日水曜日

ウェブインパクト、IT資産の適正な評価を行う、プロフェッショナルサービスの提供開始 ~M&Aのアドバイザリーファーム、ガーディアン・アドバイザーズと業務提携~

2016年5月18日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


クラウドソリューションプロバイダーの株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳寛樹)は、IT資産の適正な評価を行うプロフェッショナルサービスの提供を開始し、M&Aアドバイザリーファームのガーディアン・アドバイザーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤創)と業務提携をいたしました。

このサービスは、ウェブインパクトが20年以上のソフトウェアベンダーとしての業歴を生かし、企業買収の際のIT資産の適正な評価(以下、「ITデューデリジェンス」)を行うサービス「テクノロジー・バリュエーション」を、ガーディアン・アドバイザーズとの業務提携によって、プロフェッショナルサービスとして提供するものです。

これまでのM&Aにおいては、IT資産の評価は簿価を基準に行われ、既存IT資産が継続的な使用価値を有していることが想定されてきました。しかし、ITに関する技術のスピードが速いことと、ソフトウェア技術のコモディティ化やオープン化が促進されるに伴い、簿価と実際の(最新の)価値に大きな開きが出ることが多々生じてきています。また、従来型のIT資産を、最新の技術を用いて再構築することにより、将来のIT費用の増加を抑制しつつ生産性を高められるケースも増えてきています。そこでウェブインパクトは、専門的な第三者の立場として、提携先のM&Aブティックと同じサイドに立ち、具体的なM&A案件において対象となるIT資産の適正な評価を実施していきます。

また、今後ウェブインパクトでは、M&AのITデューデリジェンスに限らず、税務におけるIT資産の適正な評価についてのテクノロジーの側面からの助言について、税理士法人などとも提携する方向でサービスを拡大していく予定です。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
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2016年5月17日火曜日

「desknet's」とスマートフォンのスケジュールを双方向同期する「desknet's Sync for smartphones」が、iPhone アプリ「PROPELa」と連携して、ビジネスマンの行動のトータルサポートを実現!

2016年5月17日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)の 「desknet's Sync for smartphones ※1」と、株式会社プロペラ(本社:東京都新宿区、代表 取締役社長:山中 祐一郎)の「PROPELa ※2」が、相互にサービス連携を開始しました。

※1.「desknet's Sync for smartphones」は、グループウェア「desknet's NEO」とスマートフォンのスケジュールを双方向にシンク(同期)し、仕事とプライベートのカレンダーの一元管理や、外出先からオフラインでもスケジュール変更を可能とするサービス。

※2. iPhone用アプリ「PROPELa」は、ユーザーの日常に寄り添うスケジューラの立ち位置から、生活周辺にある様々な外部サービス(旅行やイベントチケット、ビジネスサポート等)への入口となることを標榜し「ナビに直結するスケジューラ機能」を軸としてユーザーの行動を支援するサービス。

■連携の効果

「desknet's NEO」は、純国産のグループウェアとして1999年2月より販売を開始しました。既に332万ユーザー以上(2016年3月現在)の企業・団体・学校・自治体などに導入され、豊富な実績があります。日本のワークスタイルや商習慣に合わせた設計で日々の業務効率をUPするグループウェアであり、社員のスケジュール管理に加え、ワークフローや設備予約といった、ビジネスに必要な機能を備えています。一方、外出先や、プライベートのスケジュール管理に関してはgoogleカレンダーを利用するビジネスマンも多くいます。このような、スマートフォンでgoogleカレンダーを使うユーザーと「desknet's NEO」を結びつけるのが「desknet's Sync for smartphones」です。

「desknet's Sync for smartphones」を利用してgoogleカレンダーに登録されたスケジュールは、iPhoneアプリ「PROPELa」でも同期、閲覧することが可能です。「PROPELa」を使うことによって、予定の登録や修正を行うだけではなく、移動時間を考慮したアラートや、目的地までのルートナビゲーションをワンタップで呼び出すことも可能になります。
例えば、社外で打合わせの予定がある場合では、「出発時刻の通知を受け、最適なルート案内で移動して、出先でスケジュール調整や確認をしつつ次のアポを取り、予定の共有者に通知し、また次の移動に移る。」というように、ビジネスマンの行動のトータルサポートを実現します!

■利用方法

「desknet's Sync for smartphones」のご利用には、専用サイト(  http://www.webimpact.co.jp/sync/ )よりモジュールをダウンロードし、「desknet's」が稼働しているサーバへ「desknet's Sync for smartphones」モジュールをインストールして頂くだけでご利用頂けます。まずは無償で30日間の体験版をお試し下さい。

「PROPELa」のご利用には、iPhone Apple Store よりダウンロードしてください(無料)。対応OSは、iOS8.2 以上 /watchOS 2.0 以上です。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
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株式会社プロペラ
担当:山中 祐一郎
電話:03-5925-8735
ウェブからのお問い合わせは: http://propela-app.com/support/contact/

2016年3月9日水曜日

ウェブインパクト、「desknet’s Sync for smartphones」CalDAV版をリリース ~desknet’s NEOとスマートフォンを双方向同期~

2016年3月9日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、ネオジャパンが提供するグループウェア「desknet’s NEO」のスケジュールをスマートフォンのカレンダーアプリ等と双方向にシンク(同期)する「desknet’s Sync for smartphones NEO版」をCalDAVサーバでの運用に対応したバージョンをリリースしました。

「desknet's Sync for smartphones」URL: http://www.webimpact.co.jp/sync/

「desknet’s Sync for smartphones」は今まで、Googleカレンダーを介してスマートフォン等とシンク(同期)しておりましたが、お客様よりGoogleカレンダーを介さずに直接スマートフォン等をシンク(同期)したいとのご要望を頂き、この度CalDAVサーバでの運用に対応することとなりました。

CalDAVサーバで運用することにより、Googleカレンダーのようなクラウド環境にスケジュールをシンク(同期)する必要がなくなりますので、これまでにクラウド環境上のセキュリティポリシーを気にされて「desknet’s Sync for smartphones」を導入できなかったお客様にもご利用いただけるようになりました。

ご利用料金については、お客様のご利用環境をヒアリングのうえ、お見積りをさせて頂きます。

■desknet’s Sync for smartphones NEO 版について
desknet’s Sync for smartphones NEO版は「desknet’s NEO」のスケジュールを「Googleカレンダー」と双方向同期することにより、iPhoneやAndroid携帯、BlackBerry、Windows Mobile、MS Outlookといった他のモバイル端末のスケジューラー間ともスケジュールデータをシンク(同期)可能とする製品です。

「desknet’s NEO」と他のスケジューラーを双方向でシンク(同期)することにより、多様化する利用環境上の複数スケジュールを一元して管理できます。また、インターネット環境の無い状態(オフライン)でもスマートフォンのスケジューラーに登録しておくことで、接続時に自動で「desknet’s NEO」にもスケジュールが登録・反映されるようにもなります。
この結果、スケジュールの重複や更新、確認漏れが無くなり、リアルタイムかつ確実なスケジュールを把握することができます。

「desknet’s Sync for smartphones」の利用にあたっては、ウェブインパクトの専用サイト(http://www.webimpact.co.jp/sync/ )よりモジュールをダウンロードしていただき、「desknet’s NEO」が稼働しているサーバへ「desknet’s Sync for smartphones」モジュールをインストールして頂くだけでご利用頂けます(インターネットに接続していることが前提となります)。
30 日間の体験版をご用意しておりますので、まずは無償でお試し頂くことが可能です。


当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年2月12日金曜日

ウェブインパクト、desknet's NEOとgoogleカレンダーを双方向同期する「desknet's Sync for smartphones NEO版」が統合Windows認証に対応 ~desknet's NEO V3.5にも対応~

2016年2月12日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、ネオジャパンが提供するグループウェア「desknet's NEO」とgoogleカレンダーのスケジュールを双方向にシンク(同期)する「desknet's Sync for smartphones NEO版」を統合Windows認証に対応させました。
「desknet's Sync for smartphones」URL: http://www.webimpact.co.jp/sync/

統合Windows認証に対応したことにより、desknet's NEOを統合Windows認証で利用していたユーザも「desknet's Sync for smartphones NEO版」を利用することが可能となりました。
データは暗号化してやり取りするため、セキュリティ面でもより安心してご利用頂けます。

また、今回のリリースに合わせて1月29日にバージョンアップした「desknet's NEO V3.5」にも対応いたしました。

■desknet's Sync for smartphonesについて
desknet's Sync for smartphonesは「desknet's NEO」のスケジュールを「googleカレンダー」と双方向同期することにより、iPhoneやAndroid携帯、BlackBerry、WindowsMobile、MS Outlookといった他のモバイル端末のスケジューラー間ともスケジュールデータをシンク(同期)可能とする製品です。

「desknet's NEO」と他のスケジューラーを双方向でシンク(同期)することにより、多様化する利用環境上の複数スケジュールを一元して管理できます。また、インターネット環境の無い状態(オフライン)でもスマートフォンのスケジューラーに登録しておくことで、接続時に自動で「desknet's」にもスケジュールが登録・反映されるようにもなります。
この結果、スケジュールの重複や更新、確認漏れが無くなり、リアルタイムかつ確実なスケジュールを把握することができます。

「desknet's Sync for smartphones」の利用にあたっては、ウェブインパクトの専用サイト( http://www.webimpact.co.jp/sync/ )よりモジュールをダウンロードしていただき、「desknet's NEO」が稼働しているサーバへ「desknet's Sync for smartphones」モジュールをインストールして頂くだけでご利用頂けます(インターネットに接続していることが前提となります)。
30日間の体験版をご用意しておりますので、まずは無償でお試し頂くことが可能です。

当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

ウェブインパクト、官公庁・公共団体向け補助金・助成金のクラウド型申請管理システムをバージョンアップ

株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、官公庁・公共団体向けに、補助金・助成金の申請審査管理をクラウドで管理できるサービスをバージョンアップしました。

「申請審査管理システム」は、官公庁・公共団体で実施されている、個人や法人に対しての補助金・助成金といった支援制度の申請や審査を管理するクラウドサービスで、申請者となる事業者からの申請の受理や、その審査、そして実績報告といった、煩雑な事務処理を軽減することができます。

今回のバージョンアップにより、今まで単一だった申請審査のフローが、事業者からの申請時に、採択・不採択の決定ができるなど、様々な申請審査フローに対応しました。

また、事業者からの申請時に必要だった煩雑な書類作成等は必要なく、「申請審査管理システム」の入力フォームに必要事項を記入するだけの簡単な作業で申請を行うことができるようになります。

既に数件の導入実績があり、御活用いただいています。事業特性にあわせて様々な申請審査フローに対応できる事が好評です。今後も、より多くの官公庁・公共団体様での導入を見込んでいます。

製品HP


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株式会社ウェブインパクト
担当:宮脇 学
電話:03-3526-6360
ウェブからのお問い合わせは: https://www.webimpact.co.jp/contact/

2016年1月15日金曜日

ウェブインパクト、給与明細配信サービス「WEB給」をマイナンバーに対応 ~ご利用金額はそのままでご利用いただけます~

2016年1月15日
株式会社ウェブインパクト
代表取締役 高柳 寛樹


株式会社ウェブインパクト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高柳 寛樹)は、自社で開発、運用をしている給与明細のクラウドサービス「WEB給」をマイナンバーに対応しました。

「WEB給」は給与明細や、賞与明細、源泉徴収票をWEB上で携帯電話またはPCから閲覧、もしくはPDFデータにてメール配信を行うクラウドサービスです。

給与ソフト等で計算された給与データを「WEB給」にアップロードしていただくだけで、たった3分での給与明細発行を可能にします。
明細発行に関わる手間を省き、業務の効率化による経費節減や、明細書のペーパーレス化による省資源・環境対策にも効果を発揮します。
従業員は自分のPC、携帯どちらからでも明細を閲覧できますので、配布の手間も必要ありません。

今回「WEB給」は、税務署提出用等マイナンバーを記載した源泉徴収票が必要となった際に、WEB給の管理画面上からでも印刷できるよう、ご要望のあったお客様にのみマイナンバー対応機能を提供することとしました。

「WEB給」をご利用のお客様は現状のご利用金額のままご利用いただけ、新規のお客様も今までのご利用料金を変えることなく、ご提供致します。

製品ホームページ


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