2018年6月28日木曜日

ウェブインパクト、「desknet's NEO」とスマートフォンスケジュールを双方向同期させる「desknet's Sync for smartphones」が Yahoo!カレンダーにも連携可能に!!~「desknet's NEO」の新バージョンV5.0も対応~

 【ニュースリリース】
2018年6月28日
代表取締役 高柳 寛樹

クラウドサービスプロバイダー(CSP)の株式会社ウェブインパクト(代表取締役:高柳寛樹/本社:東京都千代田区)は、スマートフォンのスケジュールを双方向にシンク(同期)する現製品「desknet's Sync for smartphones」V2.16が、2018年5月にバージョンアップされた「desknet's NEO」V5.0にも問題なく動作することを確認しました。また「desknet's Sync for smartphones」は、Yahoo!カレンダーとの連携も可能になりました。


「desknet's Sync for smartphones」とは?
「desknet's Sync for smartphones」は「desknet's NEO」とスマートフォンのスケジュールを、CalDAVサーバ、Microsoft Exchange Serverを介して、iPhone やandroid携帯、他のモバイル端末のスケジューラー間において双方向でのデータシンク(データの同期)を可能とする唯一の製品として弊社が開発し、販売をしている製品です。「desknet'sスタンダード版」からdesknet'sの連携製品として2010年10月のリリース以来、数百社以上のお客様にご愛用を頂いています。2018年5月29日にリリースされた「desknet's NEO」V5.0にも対応をしております。


Yahoo!カレンダーとの連携が可能に!
多くのお客様のご要望に応え、「desknet's Sync for smartphones」は、連携するスケジューラーにYahoo!カレンダーが追加されました。「desknet's NEO」をビジネスで利用するより多くのお客様が、ビジネスとプライベートを1つのツールで管理ができる環境を整えました。

「desknet's Sync for smartphones」の特徴
・ googleカレンダー、Yahoo!カレンダーを搭載したスマートフォンであれば、新たにアプリケーションをインストールする必要なくデスクネッツと双方向同期可能!
・ シンク(データ同期)することで、仕事やプライベート、それぞれ別のスケジューラーで分けて管理をすることなく、複数スケジュールの一元管理が可能!
・ インターネット環境の無い状態(オフライン)でも、オンライン環境になると自動で「desknet's NEO」にスケジュールの登録、反映がされ、リアルタイムかつ確実なスケジュールの把握が可能!

「desknet's Sync for smartphones」のご利用方法
「desknet's Sync for smartphones」専用サイト内、ご購入よりモジュールをダウンロードしていただき、「desknet's NEO」が稼働しているサーバへダウンロードした「desknet's Sync for smartphones」モジュールをインストールするとご利用頂けます(インターネットに接続していることが前提となります)。

ダウンロードおよび製品サイト https://twowaysync.cloud/

30日間の体験版をご用意しておりますので、まずは無償で快適なスケジュール管理をお試しください。


■販売価格(※価格は税別)

【製品に関するお問い合わせ】
株式会社ウェブインパクト
ソリューション営業部 宮脇 学
メールからのお問い合わせ:info@webimpact.co.jp
ウェブからのお問い合わせ:https://www.webimpact.co.jp/pr_contact/
電話:03-3526-6360 (土日祝祭日を除く:10時~19時)


ウェブインパクトについて
1994年創業、20年以上の経験を持つ老舗インターネット企業。大手ポータルサイト等、極めて大規模でクリティカルな開発を得意とする開発会社である一方、モバイルとウェブを用いた人材管理のクラウドサービス「EZ-Shift」や給与明細配信サービス「WEB給™」をはじめ、主に法人向けのクラウドサービスを多数提供しているクラウドサービスプロバイダー(CSP)。2017年よりIBMWatsonのエコシステム・パートナーに認定。2012年から「ノマド・ワーキング制度」に全社員が移行し、適切なITを経営に導入することでビジネスを最大化する理念「IT前提経営™」(※)を確立、提唱している。
(※)デジタルネイティブが中心となる時代において適切なITを経営に導入することでビジネスを最大化するとともにそこに関わる顧客、従業員を含むすべてのステークホルダーを幸せにする経営の理念:https://www.webimpact.co.jp/company/greeting

【会社概要】
社名: 株式会社ウェブインパクト(WEBIMPACT,INC.)
設立: 1994年11月
代表者: 代表取締役社長 高柳 寛樹
資本金: 3,000万円
東京コア: 東京都千代田区神田須田町2-2-2 神田須田町ビル10階
豊橋コア: 愛知県豊橋市西幸町字浜池333-9豊橋サイエンス・コア内404号室
郡山コア: 福島県郡山市富久山町久保田字下河原191-1 福島コトひらく内
宇都宮コア: 栃木県宇都宮市戸祭町2638-12
五城目コア: 秋田県南秋田郡五城目町馬場目字蓬内台117-1
蘇州コア(中国): 蘇州網瑞信息技術有限公司
江蘇省蘇州市高新区竹園路209号 創業園一号楼C5048
株主:(個人)高柳 寛樹
(法人)株式会社ネオジャパン(東証1部:3921)
株式会社オービックビジネスコンサルタント (東証1部:4733)
株式会社インプレスホールディングス (東証1部:9479)
URL:https://webimpact.cloud/
Facebook:https://www.facebook.com/webimpact.inc/

PRtimes配信のリリース文はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000027921.html