■調査報告書の製品形態、および販売に関するご案内
『Salesforceプログラミングバイブル』製品形態・販売価格 一覧(税別)
・PDF版 50,000円
・PDF版+冊子版 60,000円
PDF版は270ページ(予定)、冊子版はA4判簡易製本
(PDF版は印刷も可能です。)
発売日:1月30日
■『Salesforceプログラミングバイブル』の目次
・はじめに
・第1章 Salesforce開発ひとめぐり
1.1. 開発組織のアカウント作成
1.1.1. 運用組織と開発組織とSandbox組織
1.1.2. 開発組織の構築
1.1.3. 既に運用組織で利用しているメールアドレスを使う場合
1.2. Hello,World!
1.2.1. カスタム項目の作成
1.2.2. トリガの作成
1.2.3. 動作の確認
1.3. テストメソッドの作成とテスト
1.3.1. テストメソッドの作成
1.3.2. トリガの作成
1.4. パッケージの作成とアップロード
1.4.1. 運用組織と開発組織とSandbox組織
1.4.2. 開発組織の構築
1.4.3. 既に運用組織で利用しているメールアドレスを使う場合
1.5. Sandbox組織の準備とテスト
1.5.1. Sandboxの作成と更新
1.5.2. Sandbox組織へのログイン
1.5.3. Sandboxへのパッケージのインストールとテスト
1.5.4. インストール後の設定とテスト
1.5.5. パッケージのアンインストール
1.6. 運用組織へのインストール
1.7. その他のインストール方法の概要
1.7.1. APIを使ったリリース(antやForce.com IDE)
1.7.2. AppExchangeを使ったリリース
1.7.3. 管理パッケージを使ったリリース
・第2章 ネイティブアプリケーション
2.1. ネイティブアプリケーションとは
2.2. カスタム項目
2.2.1. カスタム項目の作成
2.2.2. カスタム項目のデータ型
2.2.3. カスタム項目の詳細
2.2.4. 項目レベルセキュリティとページレイアウト
2.2.5. 追加した項目の確認
2.3. カスタムオブジェクト
2.3.1. カスタムオブジェクトの作成
2.3.2. カスタムオブジェクトの定義
2.3.3. カスタム項目の作成
2.3.4. カスタムオブジェクトの確認
2.4. 入力規則
2.4.1. 入力規則の作成
2.5. タブ
2.5.1. カスタムオブジェクトタブ
2.5.2. Webタブ
2.5.3. Visualforceタブ
2.6. カスタムアプリケーション
2.7.1. カスタムアプリケーションの作成
2.7. ページレイアウト
2.7.1. ページレイアウト
2.7.2. 関連リストのレイアウト
2.7.3. タブの検索レイアウト
2.7.4. その他のレイアウト
2.8. レポートとレポートタイプ
2.8.1. レポートタイプ
2.8.2. 単純なカスタムレポートタイプの作成
2.8.3. レポートの作成
2.8.4. レポートタイプに関連オブジェクトを参照する項目を追加
2.8.5. 参照元のオブジェクトを選択するレポートタイプ
2.9. Sコントロール
2.9.1. HTMLを表示するSコントロール
2.9.2. URLを指定するSコントロール
2.9.3. スニペット
2.10. AJAX ToolkitとSコントロール
2.10.1. Hello,Ajax Toolkit!
2.10.2. データの取得
2.10.3. レコードの新規登録
2.10.4. レコードの更新
2.10.5. その他の操作
2.10.6. 非同期通信
2.10.7. AJAX Toolkitの注意点
2.11. ボタンとリンク
2.11.1. 標準ボタンと標準リンクの上書き
2.11.2. カスタムボタンとカスタムリンク
2.11.3. OnClick JavaScript
2.12. トリガ
2.12.1. トリガの作成
2.12.2. その他、トリガについて
2.13. Visualforce
2.13.1. Hello,World!
2.13.2. 少し複雑なVisualforceの例
2.13.3. Visualforceを使ったデータの更新
2.13.4. Visualforceを使ったデータの更新
・第3章 クライアント連携
3.1. クライアント連携とは
3.2. DataLoader
3.2.1. DataLoaderの入手
3.2.2. セキュリティトークンの発行
3.2.3. DataLoaderでデータのダウンロード
3.3. C#での開発
3.3.1. ログイン
3.3.2. SOQLの実行
3.3.3. レコードの作成
3.3.4. WebServiceAPIの呼び出し
3.4. C#でのSOAP通信のTips
3.4.1. NULLと空文字列の扱い
3.4.2. 日付型や日付/時間型やチェックボックス型の扱い
3.5. その他のSOAP通信
・第4章 オンデマンド連携
4.1. オンデマンド連携とは
4.2. オンデマンド連携でのログイン
4.3. SOQLの実行とレコードの作成
4.4. WebServiceAPIの呼び出し
4.5. PHPでのSOAP通信のTips
4.5.1. NULLと空文字列の扱い
4.5.2. PHP Toolkit13.0におけるfieldsToNull
4.5.3. 日付型や日付/時間型の扱い
4.6. その他の言語でのオンデマンド連携のログイン方法
・第5章 Apex言語の文法
5.1. Salesforceの開発言語
5.2. ApexCodeの基本
5.3. 変数と代入
5.3.1. リテラル
5.3.2. 変数
5.3.3. 代入
5.3.4. 定数
5.4. コメント
5.5. クラスとメソッド
5.5.1. クラスのインスタンス化
5.5.2. メンバ変数やフィールド等のインスタンスからの利用
5.5.3. メソッドのインスタンスからの利用
5.5.4. クラスの作成方法
5.5.5. メンバ変数とフィールド
5.5.6. メソッド
5.5.7. プロパティ
5.5.8. this変数
5.5.9. 静的メソッドと静的メンバ変数
5.5.10. トリガ
5.6. 基本データ型と型変換
5.6.1. 基本データ型
5.6.2. 型変換
5.7. 演算子
5.7.1. 算術演算子
5.7.2. 代入演算子
5.7.3. 関係演算子
5.7.4. 論理演算子
5.7.5. その他の演算子
5.8. その他のデータ型やクラス
5.8.1. sObject型
5.8.2. コレクション型
5.8.3. その他の型やクラス
5.9. 条件分岐
5.10. 繰り返し構文
5.10.1. 伝統的なforループ
5.10.2. Whileループとdo-whileループ
5.10.3. 特殊なforループ
5.11. SOQLクエリ
5.11.1. SOQLクエリの基本
5.11.2. SOQLにパラメータを渡す
5.11.3. 動的SOQLクエリ
5.12. データ操作言語(DML)文
5.12.1. insert文
5.12.2. update文
5.12.3. delete文
5.13. トランザクションと排他処理
5.14. 例外処理
5.14.1. try-catch-finally文
5.14.2. throw文
5.15. 文法編の最後に
・第6章 Salesforceの制限とtips
6.1. 実行ガバナと制限値
6.1.1. 実行できるSOQLクエリの回数
6.1.2. SOQLで得られるデータ数
6.1.3. DMLの実行回数と処理可能レコード数
6.1.4. スタックとヒープ
6.1.5. 変数型における制限
6.1.6. その他
6.2. 管理パッケージの最初のリリースに伴う諸問題
6.2.1. 項目やオブジェクトはリリース後に原則として変更できない
6.2.2. テキスト型の文字数もリリース後は変更できない
6.2.3. 選択リスト(複数選択)の表示行数
6.3. 管理パッケージのインストールにおける選択リスト値の扱い
6.4. オブジェクトの設計はSOQLの理解が必須
6.5. API要求数について
6.6 ApexCodeの試用環境とログ
6.7 デバッグログの保存
6.8 オブジェクトのID
6.9 管理パッケージを使うかどうかは最初に決める
6.10 日本語版Salesforceの問題点
6.11 ApexClassはインスタンス化可能
6.12 Force.com IDE
6.13 Visualforceページでホスト名の取得
6.14 直接開発したVisualforceページが利用するコントローラ
6.15 バックアップとリストア
6.16 トリガや入力規則、必須条件が無視される事がある
・おわりに
本件(内容、お見積もり、ご購入)に関するお問い合わせ先
株式会社インプレスR&D
インターネットメディア総合研究所 営業担当:林
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL:03-5275-1087
FAX:03-5275-9018
本リリースに関するお問合せ先
株式会社ウェブインパクト 経営企画室(担当:大村)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-5-11パール飯田橋ビル7階
1994年、株式会社ウェブインパクトの前身である、サイバースペース・ジャパン株式会社が創業し、日本初のインターネット検索サイトである「CSJインデックス」のサービスを開始。その後、さまざまなサービスを統合しポータルサイト事業を展開する。1995年には、日本初のインターネット利用者調査「第 1回WWW利用者調査結果」を発表するなど、日本におけるインターネット黎明期において精力的に活動をする。その他、インターネット黎明期からのノウハウと突出した技術力を生かし、「ぐるなび」をはじめ、日本を代表するポータルサイトの設計・開発を行うウェブ・インテグレーターとして成長する。一方、 1997年には、同じく前身となる株式会社ウェブハット・コミュニケーションズが学生企業として創業し、i-modeをはじめとするモバイル・インターネットの開発を軸とし、モバイル・エンタープライズ・ソフトウェアを開発するISV(Independent Software Vendor)として成長する。2001年には、その後ロングセラーとなる、HRM(Human Resource Management)のツールでるJobCommunicatorRをASPとしてリリースする。2006年2月に、この2社が経営統合して株式会社ウェブインパクト(代表取締役社長:高柳寛樹、本社:東京都千代田区)となり、更なる好奇心と技術力を持ったギーク集団として、新しい技術に挑戦し続ける一方で、クライアントからは高い評価を受けている。
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